レビュー

[レビュー]ガシャポン戦士NEXT14

この記事は過去に使用していた別のブログサービスから移行してきた物です。
内容が古く写真等も小さいですが昔のものの記録としてお楽しみください。

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特定のテーマに偏ることが多いガシャポン戦士NEXTシリーズも早いもので14弾となりました。
今回のテーマは「ダブルオー」と「AoZ」でそれぞれ3種類づつラインナップされています。

まずは、いつもの通りカプセル色とアソート率から。

青 ダブルオーガンダム(10/50)
緑 オーライザー(10/50)
赤 リボーンズガンダム(10/50)
白 ガンダムTR-1[ヘイズル改](5/50)
紫 ガンダムTR-1[ヘイズル改]実戦配備カラー(5/50)
黄 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイ-II](10/50)

今までのパターンと同じく、カラーバリエーションによるハーフアソートです。

では、まずはダブルオー勢から見てゆきましょう!

■ダブルオーガンダム

シンプルであっさりした仕上がりになっています。
塗装の精度も高くて目の周りの黒い隈どりが頬の奥までしっかり塗られているのですがはみ出しなし!
おかげで顔の奥行きと言うか立体感がしっかりと出ています。
目に使われていいるメタリックグリーンの塗料は、こめかみの緑の部分にも使われています。

肩のGNドライブの接続部分はボールジョイント(もどき)で接続されているのでけっこうグイグイ動きます。
このパーツは白い成形色を青でペイントしているのですが、その青の上からGNドライブ部分を再び白で塗るというなんかややこしい塗り方をしています。
ちなみに、肩アーマーのこの四角い溝に後で紹介するオーライザーのパーツを接続します。

ソードが大きすぎてすこしちんちくりんに見えますが、それがSDっぽいと言えばSDっぽいのですね。

せっかくなので、NEXT02のダブルオークアンタと並べてみました。
最近のシリーズなのでNEXT02のころと比べてだいぶ小ぶりですが、そのぶん情報密度は高く感じます。
クアンタは今の目で見ると少し間延びした印象を受けますね。
二つ並べてみると共通的なデザインも多くて面白いです。

■オーライザー

ガシャポン戦士NEXT史上初の合体ギミックを実現するために、ダブルオーライザーに必要なオーライザーがリリースされました。
航空機系のリリースも初ですがNEXTジョイントが一切使われていないというのも初ですね。
デザインはバランスが微妙で機体も小ぶりで物足りないと感じていたのですが、実際にダブルオーガンダムと合体させてみると合体後のプロポーション重視の選択であったと理解しました。

これにはスタンドがついています。
武器セット+スタンドと割り切ってしまえばいろいろ納得できると思います。

★ダブルオーライザー

ダブルオーガンダムとオーライザーを組み合わせることでダブルオーライザーを再現することができます。
かなりのボリューム感でNEXT14を買うならこの二つを合体させないと意味がないって言ってしまえるかもしれません。

オーライザーは差し替えで余剰パーツなしでダブルオーガンダムに接続できます。
武器に関して言えばダブルオーガンダムと合わせると武器が3つになるので武器がひとつだけ余ります。
オーライザーは単体でみると小さすぎる気がしていましたが、合体させると悪くないバランスです。

オーライザーについている二本のソードは90度違いの持ち手がついているので水平にも垂直にも持たせることができます。

肩アーマーが動くのでポージングの幅がすごいです。
これは、ガシャポン戦士NEXTシリーズの傑作です!

■リボーンズガンダム

ものすごいグッドプロポーションでリボーンズガンダムが登場です。
あまり思い入れのない機体ではありましたが、こんなにかっこいい機体だったのかと興味が湧いてくるほどの仕上がりです。

大きめのアンテナにアレンジされていますが、頭部とアンテナが接着された状態でカプセルに入っていました。
アンテナが外せないのは初めてだったのでちょっとびっくりしましたが、小さなカプセル内では当然のように派手に曲がっていました(写真は修正済み)
最近のNEXTシリーズはいろいろギミックを埋め込んでくるので「背面キャノンモード」を期待していたのですがそれはオミットされていました。
ちょっと残念…

※ご指摘いただいたのですが、バックパックが逆になってたみたいです。修正後の写真を用意することができないのですみませんが脳内補完でお楽しみください。

左手が平手なので表情が豊かで良い感じです。
塗装も非常に丁寧なのでノーマークだった方も手にしてみると気に入るんじゃないかな?

■ガンダムTR-1[ヘイズル改]

AoZから看板モビルスーツ的な機体であるヘイズルが登場です。
実戦配備カラーとともにカラーリング違いによるハーフアソートとなっています。
おでこが大きく出っ張っているのが特徴でモールドがたっぷりで情報量がすごいです。
シールドブースターがかなりのボリュームで可動式ブースターポッドもツーパーツ構成で可動式を再現しているなどなかなか力が入っています。

シールドは専用の接続パーツで装備します。
他の機体だと腕から突起が出ていて、そこにシールド穴を装備するのでシールドを外した時の腕が不恰好なんですが、これは逆に腕側のハードポイントっぽい穴に接続するのでシールドを外した時も邪魔がなくいい感じ!
今後、この仕様になってくれるといいな。

■ガンダムTR-1[ヘイズル改]実戦配備カラー

ヘイズルのカラーバリエーションです。
武装が変わった以外はカラーリングが違うだけです。

ヘイズルと同様に、可動式ブースターポッドは差し替えで向きを変えることができます。

色合いがすごくよくてこれはガシャポン戦士NEXT史上一番の仕上がりかもしれません。
定期的に「ガシャポン戦士NEXT史上一番」と入ってることから察していただけると思うのですが、ガシャポン戦士NEXTは常に進化をし続けているんでしょうね。

これはめちゃくちゃカッコいいから複数買いしたい!

白いヘイズル改にはついていなかったのですが、こちらにはスタンドがついています。
シールドブースターは3枚ほしくなっちゃうものなので、白いほうはスタンドの代わりにシールドブースター2枚つけてくれればよかったのになと思っちゃいます。(作り手のコスト無視の勝手な要求をしてしまう)

★トライブースター

シールドを三つ集めて装備したものを何枚か貼ります。
実際はすごくかっこいいのですが写真に収めようとするとなかなか難しいです・・・

適当にカッコイイフォルムを選んで装備させたのですが、三枚装備させるとゴテゴテしててすごくいい感じ!
「どこからみてもかっこいい!」という感じになるのでみる角度が決められる写真だと魅力を伝えるのが難しいです。

■ガンダムTR-6[ハイゼンスレイ-II]

NEXT02で登場したウーンドウォートの後継機でガブスレイをベースにしている機体だそうです。
けっこう個性的なフォルムのガンダムで顔が前後に長いのがすごく特徴的です。
胸部も中央にキューっと寄っていて立体物を触らないと魅力が伝わりにくいデザインの機体と言えるかも。

立ったときの形状が角度によってはものすごく複雑!

全体的に中央に寄っててヒョロヒョロなんだけどそれはそれでカッコイイ!

肩のビームキャノンを前に出してみると一段とややこしい形状に!

横からみるとガリガリなのにごちゃごちゃしててかっこいい!

個人的にはガブスレイよりも試作型Sガンダムとか言われるとしっくりくるかも(?)

せっかくなのでNEXT02のウーンドウォートと並べてみます。

ウーンドウォートのほうが重くてモコモコしててでかいイメージがありますが、NEXTの立体化の解釈が初期弾と最近ではだいぶ違うので比較は難しいですね。
武器のデザインは両方とも同じみたいです。
これはどっちもカッコイイ!

ハイゼンスレイは今回初めて知ったのでまったく愛着がなかったのですがなんかすごく気に入りました!

有名どころのダブルオーシリーズと少しマニアックなAoZシリーズを半分づつリリースしたNEXT14、一時期大変なことになっていた塗装品質も安定してきていて、ディテール、プロポーションをあわせると完成された商品と感じます。
品質がこのまま安定してくれたら最高です!

こねこ星人