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SDガンダム コインダス

2021/6/15 - 平成レトロ

古の段ボール箱の中から平成初期の色々なものが出てくるので記録として残している平成レトロシリーズです。
コレクターではないので深く掘り下げたご紹介ではなく、「こんなものあったよ!知ってる人は懐かしいでしょ!」って共感してもらいたいだけのコーナーです。

今回はSDガンダム コインダスのガチャのミニブックのみが出てきたので掲載いたしました。

コインダスは1989年(平成元年)に発売されたガシャポンのシリーズで、鍛造(たんぞう)スチール製…要するに金属製のメダルが一枚入っていたものです。
当時のちびっこったちはガン消し(基本的に2体で100円)やカードダス(1枚20円)に熱中している子が多く、一枚100円というコインダスはそれらと比べるとあまり流行っていなかったようです。
しかしコインダスのずっしりとした重みとしっかりとした厚みは子ども心に特別感を感じるもので、お店に行って良いガン消しに出会えなかった日は回したりしていました。

この遊び方で友達と遊んでいた記憶があるのですが、ちょうど良い大きさだったのかめちゃくちゃ綺麗にスピンしていた記憶があります。
コインダスのバインダーが欲しかったけど手に入らなくてコインダスを買うのをやめちゃった気がします。
もしもバインダーを手に入れていてそれにコインダスを順番に並べてコレクションできるような環境であれば夢中になって集めてたかもしれません。
メーカーが子どもたちに「コレクションのための土台」を上手く提供できるかどうかも大ヒットにつながるポイントなんでしょうね。

コインダスは結構最近まで手元にあったのですが、当時ガシガシ遊んだものはメッキが剥がれてだいぶサビが出てしまっていて見るも無惨な姿になっているものもありました。
黒色(ガンメタリック)の僧侶ガンタンクだけは妙に状態がよかったのですが、当時ガンメタがかっこいいと感じてものすごく大切に保管していた記憶があります。
綺麗に保管していたものであれば30年の月日を超えても良い状態を保てるのでしょうから、これから古いものを集めるって人もいい状態のものと出会える可能性はありますね。

似たような商品でメダルダスというものもありまして、こちらはガシャポンではなく食玩として流通していました。
コインダスよりもメダルダスの方がちょっとだけ大きくて、より立体的なデザインでした。
全然よくわからないので想像なんですけどコインダスに描かれたキャラはイラストを元にしているようでしたが、メダルダスに描かれたものはCGを元にしたような雰囲気がありました。

https://www.bandai.co.jp/candy/products/1989/28718.htmlより引用

持っていたコインダスはコレクターさんにお譲りしたのですが一枚だけ手元に残っているのがこれ。

Zガンダムなのですがなんか表面が寂しくてエッジもダルダルで立体感もありません…
コインダスってもっとこう…立体感があって高級感のあるオーラが出ていたんですけど…

裏面を見るとSD(スーパーデラックス)です。

これ、偽物なんですね。

当時ガン消しの偽物もすごく多く出回っていましたがコインダスも偽物が出ていたようです。(入手経路は覚えていない…)
コインダスはマイナー寄りの商品だったと思ってたのですが、偽物を流通させるほどの人気があったのかもしれませんね!

大量の段ボールの中から次々と平成レトロが出てきていますので、コインダスが出てきたら随時この記事に追加してゆこうと思います。

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