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カジュアルシューティング制作記 その4(審査)

2021/8/20 - ゲーム作り, ブログ

アプリのバグ取りも終わり、画面サイズの違う端末での致命的な表示崩れを修正してGame CenterのLeaderBoardの実装もおわったっぽい(後述)のでアプリの配信申請に向けて進めることにしました。

なかなか痛い年会費

アップルのアプリ配信にはApple Developer Programというサービスに加入しなければならず、年会費が11,800円で消費税10%かかっちゃって12,980円です。
アプリ配信を体験するための授業料としては高くはないけど、アプリで収益をあげるという人にとってこの金額はかなり大きな壁ですね…
果たして私のように広告収入メインのアプリがこの金額が取り戻せるのかどうか…
でもまぁ、今の時代のクリエイターにとっては必須の知識と体験になるだろうから、ここは授業料だと思って割り切ってます!

なんのことやらわからない入力項目

「Appleの審査は厳しい」とは聞いており、確かに難しい入力項目がたくさんあってハードルが高そうに見えます。
ただ、難しい入力項目はウィザード形式になっているものが多く「はい」「いいえ」を答えれば適切な値が設定してもらえるようになっています。
私の感覚だと日本国内で無料アプリ(アプリ内課金もなし)をリリースするのであれば引っかかる項目がなさそうだなと感じました。
とはいえ、知らない項目が多くて1時間くらいはかかりました。

無料無課金アプリでも必要なプライバシーポリシー

一番厄介なのがプライバシーポリシーの項目でした。
プライバシーポリシーは最近必須になった項目のようで、いろんな企業やサービスの利用規約とかに書かれてる個人情報に関する取り扱いをまとめた「誰が読むんだ?」みたいなアレですね。
今まで業務で何度かお客さまの代わりに作ったことがあったのですがアプリに関するものは初めてで真剣に向かい合って2時間くらいがんばりました…

その内容がこちら

必要最低限のものをできるだけわかりやすく記載しました。
審査でここが引っかかるかなと思いましたが結論だけ言えばこの内容で1発OKでした。

できれば力を入れた方がいい宣材作り

次に審査で苦労したのが宣材作りです。

アプリのダウンロード画面に掲載されている動画とか説明スクショですね。

適当なもので終わらせることもできますが、無名のアプリだとプレイ動画とかはあった方がイメージが伝わるので動画を作成しました。
Appleの申請につかう動画や画像はきっちりとピクセルが指定されていてそこから1ピクセルでも違ったら登録できません。
「多少のずれならそっちでいい塩梅にしてくれよ…」っていう甘えは一切通用しません。
動画はiMovieのアプリプレビュー(APPストアに乗ってる動画をアプリプレビューと言う)書き出し機能を使ったのですが、iMovieって書き出しサイズが変えられないみたいなのにアプリプレビューの動画がAppleさんの求めるサイズで書き出されないと言う人類史上最大の矛盾に直面しました…
これが一番堪えましたね…
結局、別のツールを使って動画サイズを変更して申請画面に登録しました。

なんだかんだで申請の手続きが終わるまでに半日かかりました。

想像以上にあっさり承認された!

今回のアプリ作りの1番の目的は「アプリ作りの全工程を理解するためにとりあえず全部一人でやってみる」で、収益うんぬんよりもリリース自体が目的みたいなところがありました。
なので、審査も苦労していいやと言う思いで必須項目が全部埋まった時点でとりあえず提出することにしました。
アップルさんには申し訳ないけど、差し戻しがあれば都度対応する長期戦でいいやって意気込みでした。

ところが、夕方に審査に出したアプリが6時間後の夜にあっさり承認されていました!

アップルさんは24時間営業ですか!?
お疲れ様です!

審査は普通は2週間くらい、差し戻しがあればやりとり含めて1ヶ月くらいみたいな話を聞いていたのでその日のうちに審査が終わるのは嬉しい誤算でした。

一部、アプリ情報で変更したい部分があってそこをどうするかなーと言う感じでリリース告知タイミングを見計らっていますが、リリースされたらぜひ「こねこシューターズ」で遊んでみていただきたいです!

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