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[レビュー]VFG マクロスデルタ VB-6 ケーニッヒモンスター(アオシマ)ガール編

2023/11/27 - ホビー, レビュープラモデル , おすすめ度★★★★☆ , マクロス , VFG , アオシマ

この商品紹介は以下の通り分かれています。

【お詫び】
動画や文章の「バトロイド」という表記ですが、ケーニッヒモンスターの場合は「デストロイド」という呼称が正解です。
修正が難しいのですみませんが脳内で読み替えてくださいm(_ _)m

はじめに

さて、4回に分けてご紹介していますアオシマVFGケーニッヒモンスターのレビューですが、3回目は付属……ではなくて、こちらがメインであろうガールのご紹介です。

猫耳や尻尾が特徴的な猫型獣人「ヴォルドール人」のガールで、この子がウェイトレス(メイド?)になっているという設定です。
今回はガール単体でのレビューとなりますが、商品に関して紹介済みの部分は省略し、過去記事をお読みくださっている前提でお話を進めますね!(まだの方はお急ぎでなければ過去記事から読んでね!)

くるっと動画

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ガール(ヴォルドール人)

猫耳と尻尾と胸が特徴的な猫型獣人のガールです。
素体は以前紹介したランカちゃんがベースになっており、このガールの特徴的な部分と装甲パーツが追加という感じでした。

VFGのガールはメガミデバイスやアサルトリリィ1/12シリーズなどと比べるとちょっと大きくて組み合わせ遊びがしづらいのですが、このガールのガタイが大きそうな見た目なら「大きな女性」みたいな感じで並べても違和感が少ないかなと思いました。

私のものは組み立てた直後で足首がぷらぷらだったのですが、足首ジョイントなどは余剰パーツがもりもりあるので、加工するなり食いつきがいいものを選んで付け替えるなりでキットに歩み寄れば解決です。

ガール関係の付属品はこちら。
フェイスは2パターンと、自分でデカールを貼って仕上げるための無地のものが2つついています。
カーキ色の円形のものはウェイトレスが使うトレイですが、手に固定させるような仕組みはなさそうでした。

ハンドパーツは豊富に付属していますが、ランカちゃんっぽいハンドパーツがそのままついていますね。

付属品拡大です。
元気顔と不敵笑い顔(ノーマル顔?)がついていますが、瞳がかなり特徴的なのでキャラが立っています。
アオシマVFGのハンドパーツはとにかく造形がいいので、いろんなパターンがあるのは嬉しいですね。

お顔の拡大です。
元気顔はそのようなポーズで使いやすいのですが、不敵笑い顔はポーズによってシチュエーションが変わるような幅広さを持っていて面白かったです。

ちょっと珍しいギミックがこちら。
胸の垂れ具合(?)をお好みで変更できるように可動軸が仕込まれていました。
造形担当者の趣味が分かったような気がしました(?)

このキットで絶対に手を入れた方が良いであろう部分が、後ろ襟のパーツの接着です。
個体差かもしれませんが、私のものは保持力ゼロかっていうくらいここがポロポロにはずれ落ちました。
あと、膝アーマーも比較的外れやすいのでこの辺りを接着したらガールで遊ぶ時のストレスが激減しそう。

ランカちゃんもなのですがちょっと怖いのが太もものロールが渋すぎるところですね。
シンプルな軸接続なのでネジ切っちゃいそうで少し怖かったです。

腕のミサイルポッドや脚アーマーなど、ケーニッヒモンスターをイメージしたような武装や装甲がついているのがいいですね。
いろいろと余剰パーツがありますが素足にできるようなパーツは余っていなかったので、この商品単体だとガールにカスタマイズ性はなさそうです。

サイドアーマーはパンツの後ろ側にアームを接続して、接続部の軸とアーマーの付け根のボールジョイントで動くようになっていました。
尻尾は可動範囲小さめのボールジョイント接続で、3ミリくらいの穴になっています。

エプロンは付け根を引っ張り出せば水平まで上げることができるので、可動の妨げにならなくていいですね。
ここもこだわりを感じる部分でした。

付属のトレイは手に固定させるようにはできていないようですが、ちょっとの間なら指の間に挟み込んで持たせることはできました。

あとはギャラリーで何枚か。

標準的な美少女プラモくらいの可動範囲はあって、先に述べた弱点に手を加えてあげればかなり遊びやすいなと感じました。
このキットにスタンドは付いていませんが、ダイナミックなポーズが映える子なので簡易的なものでもスタンドがあるといいかもですね。
尻尾の接続穴が3ミリっぽいので、私は尻尾を外してそこの穴にスタンドの3ミリピンを差し込みました。

ガールまとめ

コトブキヤ、バンダイとそれぞれがメーカーの特徴を活かしながら美少女プラモの基本フォーマットみたいなのを確立していますが、アオシマのVFGも個性を出しながらけっこう安定しているという印象でした。
この子に関しては、胸の可動やエプロンの引き出し可動に設計者の強いこだわりを感じました。

今回は顔立ちが個性的なガールなのでオンリーワン感があり、他社と比べて少し大きめのサイズであってもデザイン的に違和感がないので並べて遊ぶこともできそうですね。
ランカちゃんを手にした時はちょっとでかいランカちゃんは組み合わせ遊びに困るなという感じでしたが、この子に関してはちょっとでかいから組み合わせ遊びが捗りそうという印象です。

外れやすいところや弱そうなところもありますが、少し手を加えれば解決するところばかりなので遊びやすいキットかなと思いました。

次回、最後としてこのガールとケーニッヒモンスターを組み合わせて総評させていただこうと思います。

続き↓

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